ぶらり讃岐・与島めぐり

訪問日04-06-03  作成日04-12-28  地図

瀬戸大橋は、本州四国連絡橋として重要な役割を担っている。岡山県の鷲羽山から香川県の坂出まで、櫃石島・岩黒島・与島などの瀬戸内海に浮かぶ島々を、その橋脚として利用して結んでいるのである。
橋脚となった島々の人々の暮らしはどのように変わったのであろうか?詳しくは知る由もないのであるが、加速度的に大きな変化があったであろうことは、想像に難くない。
今回は、瀬戸大橋の中間にある与島PAに立ち寄り、徒歩で島内の郵便局まで訪問してきた時のスナップである。     
車内からの瀬戸大橋 与島PAからみた瀬戸大橋 与島PAからみた瀬戸内海 今回の同行者は
老親と愚妻
第二駐車場からみた瀬戸大橋
島の最高点よりも高い所を通過している。
与島小学校付近
から見た景色
島の民家と橋との
距離はかなり近い
与島小学校校門 与島小学校の
すぐ後ろにも橋が・・・
目的の場所
『坂出与島郵便局』

※与島と同じく橋脚の島・櫃石島は、7年後にようやく訪問したので、そちら もご覧いただきたい。

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