ぶらり讃岐・櫃石島めぐり

訪問日11-06-29  作成日11-07-26  地図

本州と四国の架け橋として重要な役割を担っている瀬戸大橋 の橋脚となっている島には、昔から塩飽水軍の活躍で知られた島々がある。今回は、そのひとつ櫃石島にある簡易局を目指した。

JR児島駅前9:15発の下電バス瀬戸大橋線に乗車、櫃石バス停には9:34着。
ちなみにこの日は、児島駅前は私1人のみ乗車。天満屋ハピータウン前で1人乗車。児島ICで1人乗車。櫃石バス停では、私ともう1人が下車した。
帰りは、乗ってきた下電バスが与島折り返しとなり、櫃石バス停を10:10出発。櫃石では3人下車、4人乗車、私以外は釣り客のようだ。高速上のバス停・鷲羽山北で釣り客3人は下車。どうやら高速道の側道にマイカーを置いているようだ。児島ICとマルナカ児島店前で各1人下車。結局、終点の児島駅前で降りたのは私1人だった。(10:30着、片道300円)

櫃石バス停・鷲羽山北バス停間は片道160円。児島駅前の時間貸し駐車場代は300円であるので、自信がある方は、側道に車を置いて訪問すれば、580円の得となる。(但し、私は関知しません。)

瀬戸大橋線路線バス バス車内から見た
瀬戸大橋
櫃石バス停到着 目的の場所
『櫃石簡易郵便局』
集落から見た瀬戸大橋 顕彰碑
(威臨丸と塩飽水主)
櫃石バス停近くからの
瀬戸大橋
帰りのバス
※櫃石島と同じく橋脚の島・与島は、7年前に訪問しているので、そちらもご覧いただきたい。

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