郵便局めぐり(神戸・群馬編・写真)(16)
☆23局目の新崎駅前局では、たまたま窓口での担当だった局長に、手元の地図にあった濁川局の移転改称であることを確認し、 同時に‘新潟駅前局’と間違って書かれていた掲示物の指摘もさせていただきました。 ★28局目の新潟紫竹局から次の新潟紫竹山局へは、国道7号バイパスを横切らなくてはならないのですが、事前に予習していた通りに うまく通過することができました。ちなみに紫竹局は東区で紫竹山局は中央区です。 ☆このあと、新潟港にほど近い新潟竜ケ島局までこなし、16時過ぎでも貯金可能なゆうちょ銀行新潟店で終了としました。二日目は 36局でした。 ★三日目は、新潟市内の西区の2局および西蒲区の14局、さらには燕市の吉田地区、弥彦村、長岡市となった寺泊・和島・与板・中之島 地区などを廻りました。 ☆二日目までに通算局数が9990局となっており、10000局達成までのカウントダウンが始まりました。 ★升潟・四ツ郷屋・松野尾の各簡易局で雑談に興じながら、長閑な田園地帯を進みます。越前浜局の前のJAではスイカの出荷に忙し そうでした。 ☆旧・巻町の市街地を過ぎた峰岡局で9999局となり、いよいよ五ケ浜地区にある浦浜簡易局にて10000局達成です。 ★この五ケ浜地区は西側が日本海で、南北と東側が山に囲まれたロケーションの漁村です。ところが事前の予習が充分でなく、集落内に あると思った目指すべき局は移転していて、自力で探すのが困難となり、ケイタイで二度も電話する羽目となってしまいました。局は 集落内を北上し、海側へ西進し、国道をアンダーパスした先の海岸端にあり、漁協の建物の一角にありました。ここでは、自分への イベントは特段ありません。 ☆このあと弥彦山を挟んで岩室や吉田・弥彦をこなし、弥彦山の南端をかすめて寺泊へ。さらに和島・与板・中之島と進めていき ました。 ★合併して長岡市となった旧中之島町の2局は、なぜか冠として‘南蒲原’と郡名がかぶせられていました。また、旧役場近くの中之島 簡易局は、ATMが設置してある立派な簡易局でした。 ☆このあと今町局・見附駅前局と見附市内にも足跡を残し、15:40過ぎと欲張ればあと2局はこなせる時間でしたが、帰りの自宅への 到着時間も気になり、三日間の日程を終えることにしました。三日間で計104局、新潟県は累計156局から累計260局へと大幅アップ しました。 ◎稲生が選んだ素敵な局舎・・・豊栄早通・新崎駅前・新潟本所・新潟牡丹山・新潟紫竹山・升潟簡易・竹野町・間瀬・矢作簡易・ 弥彦麓・南蒲原中之島簡易 |
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豊栄早通郵便局 | 新崎駅前郵便局 | 新潟本所郵便局 | 大形郵便局 | 新潟牡丹山郵便局 | 新潟山木戸郵便局 |
新潟紫竹郵便局 | 新潟紫竹山郵便局 | 新潟女池郵便局 | 新潟堀之内郵便局 | ||
新潟米山郵便局 | 新潟沼垂上町郵便局 | 新潟沼垂郵便局 | 新潟竜ケ島郵便局 | ||
ゆうちょ銀行新潟店 | ルートイン新潟西インター | 升潟簡易郵便局 | 赤塚郵便局 | ||
四ツ郷屋簡易郵便局 | 越前浜郵便局 | 松野尾簡易郵便局 | 竹野町郵便局 | 巻郵便局 | 巻あたご簡易郵便局 |
峰岡郵便局 | 浦浜簡易郵便局 | 日本海(浦浜付近より) | 間瀬郵便局 | 岩室郵便局 | 石瀬簡易郵便局 |
和納郵便局 | 米納津郵便局 | 神田町郵便局 | 吉田中町簡易郵便局 | ||
越後吉田郵便局 | 矢作簡易郵便局 | 弥彦郵便局 | 弥彦麓郵便局 | ||
寺泊野積郵便局 | 寺泊郵便局 | 法崎簡易郵便局 | 敦ケ曽根郵便局 | ||
桐原郵便局 | 越後島田郵便局 | 和島郵便局 | 与板郵便局 | 南蒲原中条郵便局 | 南蒲原中之島簡易郵便局 |
これにて新潟遠征を無事終了。3日間で計104局廻ることができました。 | |||||
今町郵便局 | 見附駅前郵便局 |