★江差市街地に宿泊後の5日目は、厚沢部町と江差町の残部と上ノ国町・松前町・福島町さらには知内町と廻りました。
☆8局目の木ノ子局からは渡島半島の西海岸沿いを、集落ごと（漁港ごと）に配置されており、ここもサクサクと進んで行きました。
★16局目の大磯簡易局では「6/14大磯簡易郵便局」という変わったお宝ゴム印を見せてもらい、押印をお願いしました。
☆これは「4/14白符簡易郵便局」「2/14知内駅前簡易郵便局」「1/14森越簡易郵便局」と続きました。その答えは、こちらのブログを
参照してください。
★24局目の森越簡易局を15：15に終え、予定より4局多い24局として新函館北斗駅に急ぎますが、北斗局前を通る時に、16時前で、
時間に若干の余裕があったため急遽立ち寄ってしまい都合25局としました。
☆今回の道南大遠征では101局（うち、再訪1局）を刻み、3桁の大台越えを果たし、北海道の累計は338局から438局になりました。
★10/21から24は、鹿児島県奄美大島大遠征を実施しました。今回は、同行者2名と私の計3名の局メグ同志旅でした。
☆前日の10/20は、乗継地の鹿児島空港で合流して奄美大島空港には18時頃の到着となり、宿泊地である大島南端の古仁屋には
2時間以上かかりました。
★初日となる10/21は、瀬戸内北部の阿鉄局を1局目として、宇検・大和・名瀬北部・名瀬中部さらには住用までの23局を廻りました。
☆5局目の西古見局からは一つ前の久慈局まで戻った上の峠越えで、6局目の阿室局までは約30㌔50分ほどかかりました。
★当初は雨模様でしたが、名瀬市街地あたりから天候は回復して晴れの天気となりました。奄美地方では、まだセミが賑やかに
鳴いていました。
◎稲生が選んだ素敵な局舎・・・厚沢部・江良・大磯簡易・吉岡・北斗・名柄
