の完訪でもあります。
★近畿全局をいざ果たしてみると、大変感慨深く、これはベイスターズの19年ぶりの日本一もあるのかしらん？とも思える感じ
がしました（笑）。
☆9/28〜30の行程で、北海道旅行を実施し、ここでは8局の旅行貯金ができました。（ ブログＮＯ.478 ＮＯ.479 参照 ）
★10.7は、東京北区の赤羽駅周辺を廻りました。その後、池袋駅に移動して時間スライド局を2局廻りました。
☆7局目の赤羽台局のあと、8局目の赤羽駅前局に向かう際に、道を間違えて大回りしてしまい、この段階で豊島区西部を廻る
予定を変更して、そのまま北区に留まり、赤羽駅東側をメグることにしました。
★11局目となる北志茂局が数年前に移転していて、それを知らずに七溜通り界隈（移転前の付近）をウロウロしたこともあり、
赤羽局（ゆうちょ銀行赤羽店）は訪問できず、‘落ち穂’の状態として残ってしまいました。
☆14局目に時間スライド局として訪問した池袋西武簡易局は、利用客が多く、東急東横簡易局のごとく廃止の方向にはいかない
気がしました。
★10/12～14は今年二度目の山陰遠征です。残り30局となっている鳥取県を完訪し、さらには島根県に親しんでいく旅でした。
☆まず初日は、広島県庄原市東城町などで9局を廻ってから、鳥取県入りをしていきました。このエリアの東城局・川鳥局・
小奴可局の3局は、12年前の夏に、広島県の初訪問としてすでに訪問済みです。あの時は、当時岡山県の学生だった長男と
『砂の器』の舞台となった島根県の亀嵩を目指して旅をしたのでした。（ ぶらり亀嵩めぐり 参照 ）
★11局目の矢戸局の集落は、松本清張の父親の生誕地だったそうで、局のすぐ近くに文学碑がひっそりと佇んでいました。
☆21局目の日光簡易局の局舎は特定局当時のものをそのまま使用していて、年代物でした。
★米子市内に宿泊後、二日目は米子市西部の残り4局と境港市12局を廻り、これにより鳥取県内の全238局の完訪に至りました。
足掛け4年での達成です。 （詳しくは こちら ）
☆10局目の境港局は局舎の改築中です。11局目の境港漁港簡易局では、カニの絵とサカナの絵の二種類のお宝ゴム印が用意
されており、せっかくですから、両方とも押してもらいました。
★13局目の水木ロード局でポスト型はがきを購入後、水木ロードの見学もしてみました。遠足の小学生がいて賑やかでした。
☆16局目の境港渡局で鳥取県完訪後、ベタ踏み坂で有名な江島大橋を渡り、中海に浮かぶ大根島を経由して、中海西岸の
本庄局に向かいました。
◎稲生が選んだ素敵な局舎・・・大阪谷町四・大阪内本町・ゆうちょ銀行札幌支店・赤羽台・赤羽駅前・赤羽西二・北志茂・赤羽二・
新坂・田森・備後落合簡易・日南・生山・境港東本町・水木ロード
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