下部町・中富町めぐり(2)
(2)では、合併により消滅した両町立小学校・中学校そして両町ナンバーなどを取材した。
2004-09-09現地取材、2005-01-03作成
↑@下部町立下部小学校 | ||||
↑A中富町立静川小学校 | ||||
↑B下部町立下部中学校 | ||||
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A 身延山門前街 | B JR身延駅 | C 本栖湖からの富士山 (↑クリックするとアップ写真へ進みます) |
↑C中富町立中富中学校 |
取材メモ ◎峡南地方では、03-03-01の新・南部町につづき合併第二弾となった新・身延町は、富士川左岸の西八代郡下部町と右岸の南巨摩郡中富町・身延町の3町による合併であり、郡の帰属は南巨摩郡となった。 ◎新町名は全国公募により3候補(『身延町』『ふじかわ町』『河内町』)に絞られ、その後住民へのアンケート調査により決定した。(詳しい内容は こちら) ◎旧下部町は、本栖湖の西半分をもエリアとしており、身延山、下部温泉と観光資源には恵まれている。 ◎旧中富町・旧下部町間の道路アクセスが、あまりよくないのが気になるところである。 ◎04-09-13の合併後、4ヶ月も過ぎようとしている年明けにようやくお披露目となり、自身の怠慢に喝を入れておこうかと思う。 |