●２月にしては穏やかな気候となった2.9は、知多半島の真ん中にあたる東浦・半田・阿久比
さらには大府までこなすことができました。
○半田岩滑局は、童話作家・新美南吉の生家のある地域ですが、“やなべ”と読むとは、とても
難読です。
●東海泡池局・大府吉田局は、ともに局舎撮影が逆光となってしまいました。
○知多原局では、本日の新聞とともに昨年の同じ日の新聞が並べて置いてあり、とても珍しい
サービスを実施している局でした。
●中部国際空港（愛称：セントレア空港）の開港日となった2.17に、初めての名古屋市内入り
を果たし、緑区大半と天白区南部を鋭意訪問いたしました。
○名古屋境松局は、名鉄中京競馬場前駅に程近いところでしたが、この日は開催日ではなく、
すんなりと訪局できました。
●豊明局と名古屋薬師山局は、ともに局舎の塗り替え中か何かで、布に覆われていました。
○名古屋市内の局は、さすがに混雑している所が多く、10分から20分以上待たされた局も
ありました。
◎稲生が選んだ素敵な局舎・・・東浦・東浦生路・半田美原・半田・半田土井山・
阿久比坂部・東浦東ケ丘・東海泡池・豊明吉池・名古屋桶狭間・名古屋有松・名古屋神の倉
郵便局
まだまだ、始まったばかりです。続きをどうぞご覧ください。
名古屋境松局と名古屋桶狭間局の程近くに、古戦場公園がありました。 （こちら をご覧ください。）