郵便局めぐり・目次(過去分・1)

  
  
その1
 最初の静岡県編(昭和55・56年)

  その2 二度目の静岡県編(平成12年)

  その3 東海道宿場編(平成13年)

  その4 三遠南信編(平成14年)

  その5 山梨県編(平成15年)

  その6 西三河・東濃・木曽編(平成16年)

  その7 尾張東部・中濃・西湘編(平成17年)

  ※ その8からその12は 郵便局めぐり・目次(過去分・2)へ

  ※ その13からその16は 郵便局めぐり・目次(過去分・3)へ

  ※ その17からその20は 郵便局めぐり・目次(過去分・4)へ

  ※ その21からその24は 郵便局めぐり・目次(過去分・5)へ

  ※ その25(令和5年)以降は 郵便局めぐり(目次)へ

   記録室・目次へ

   稲生の野望・入口(1)へ

   稲生の野望・最新(17-a)へ

 

    その1 最初の静岡県編(昭和55・56年) 明細(1)へ  明細(2)へ  明細(3)へ  明細(4)へ  通帳(1)へ  通帳(2)へ                                  

預入年月日 訪局先(市町村名) 局数

私が郵便局めぐりをはじめたきっかけは、知り合いのバスガイドのAさんが、永平寺や天の橋立など観光地の郵便局のゴム印が押してある郵便通帳を見せてくれたことからである。
彼女は、業務中に郵便局を見つけると、運転手やお客さん公認で、途中下車しては局数増殖に励んでいた。かなりの名物ガイドだった。


私も、今だから言うが、結構勤務中に郵便局めぐりに行っていた。左の表のうち一日5局以内のものは、ほとんど勤務中だったような気がする。
四ヶ月が過ぎた頃、郵便局めぐりを続けにくい環境になり、その後一年の空白期を経て、県西部だけはなんとかやり遂げたところで、この郵便局めぐりを断念することになった。


この郵便局めぐりで唯一同伴者を連れてまわったのがS56-11-10の井川往復であった。大学生活をこちら静岡で過ごしていたが、陸路で井川まで往復したのははじめてであり、大変なドライブだった。この時の同伴者が現配偶者であり、この半年後のS57春めでたく結婚した。


約19年後、再び趣味の郵便局めぐりが復活するのだが、このときはまだ知らない。

S55-01-31 浜松・浜北 17
S55-02-01 竜洋・浜松・磐田 8
S55-02-02 浜松・磐田 4
S55-02-04 浜松・豊田・磐田・福田 5
S55-02-05 浜松・可美・舞阪・湖西・新居 20
S55-02-07 浅羽・袋井 2
S55-02-19 浜松・福田 4
S55-02-21 浜松・可美  10
S55-02-25 浜松 4
S55-02-26 大須賀・浅羽 2
S55-03-04 浜松・雄踏・細江・三ヶ日・引佐 14
S55-03-05 浜松・磐田 4
S55-03-07 浜松 1
S55-03-08 浜松 1
S55-03-15 浜松 2
S55-03-21 袋井・豊岡・豊田・磐田 9
S55-04-03 浜松 5
S55-04-11 浜北・天竜 6
S55-04-28 浜松・浜北 5
S55-05-02 沼津 5
S55-05-15 大東・浜岡・御前崎・相良・金谷・掛川 15
S55-05-19 掛川 2
S55-08-27 静岡 3
S55-09-08 天竜 2
S56-10-14 浜松・大東・掛川 5
S56-11-10 静岡 9
S56-11-11 掛川 5
S56-11-12 浜松 1
S56-11-19 天竜・春野・森 10
S56-11-27 焼津・静岡 15
延べ 30日

合計

195

 

    その2 二度目の静岡県編(平成12年) 明細(1)へ  明細(2)へ  明細(3)へ  明細(4)へ  明細(5)へ  明細(6)へ  明細(7)へ  明細(8)へ  明細(9)へ  明細(10)へ  明細(11)へ

                        通帳(1)へ  通帳(2)へ  通帳(3)へ  通帳(4)へ  スタンプラリーへ

預入年月日 訪局先(方面) 局数



趣味の郵便局めぐりを再開することにした。今回は郵便局の所在地を地図で調べ、預入のできる簡易局についても事前に調査して臨んだ。それでも地図の記載が違っていたりで迷ってしまい、その局に電話で所在を聞くということもあった。


もう若くないのだから、原則として週に1日とし無理はしないことを心がけた。すなわち、浜松近辺は、一日30局までと限定し、あまり過熱しないよう自主規制していたのだが、県中部にとりかかるところから欲が出てきて、9:00-16:00のフル稼働をしてしまった日もあった。


今回は、県西部から中部・東部となるべく順序よくまわっていくことにした。従って、東へ行くにつれ、自宅出発時間は早くなっていった。最後に残った伊豆だけは、日帰りでは効率が悪く、泊りがけで行った。


ちょうど伊豆地区の郵便局では、『伊豆新世紀創造祭』の郵便局スタンプラリーというのを開催していて、このイベントに参加の70の局の記念押印も兼ねてまわることができた。

H12-05-31 浜松東部 10
H12-06-01 浜松中部・南部 30
H12-06-07 浜松北部・細江・引佐・浜北 20
H12-06-08 浜松西部・舞阪 20
H12-06-15 浜松中部・西部・湖西・三ヶ日 27
H12-06-21 天竜・佐久間・水窪 18
H12-06-27 春野・森町・豊岡 19
H12-07-05 磐田・袋井・掛川 20
H12-07-12 竜洋・福田・浅羽・大東・小笠 23
H12-07-18 浜岡・相良・菊川・榛原・金谷 26
H12-07-26 島田・大井川・焼津・藤枝 24
H12-08-01 川根・中川根・本川根・静岡西北部 18
H12-08-07 藤枝・焼津・静岡西部・静岡南部 28
H12-08-22 静岡中部・静岡北部 18
H12-08-29 清水南部・静岡東部・静岡中部 34
H12-09-13 清水中部・清水北部・富士川 23
H12-09-19 富士西部・富士宮 26
H12-09-26 由比・蒲原・富士 29
H12-10-04 沼津・清水町・長泉 28
H12-10-11 裾野・御殿場・小山 21
H12-10-31 三島・沼津南部 19
H12-11-07 函南・熱海・伊東 22
H12-11-21 大仁・湯ヶ島・土肥・西伊豆 20
H12-11-22 松崎・南伊豆・下田・河津・東伊豆・伊東 25
延べ 24日

合計

548

 

    その3 東海道宿場編(平成13年) 明細へ  スタンプラリーへ

預入年月日 訪局先(方面等) 局数

東海道四百年祭記念イベントの一環として、県内22宿場の郵便スタンプラリーをまわるついでに、県内22局プラス箱根町局を訪局した。 神奈川県の初訪となった箱根町局以外は再訪である。

H13-05-25 白須賀から浜松まで 4
H13-06-01 磐田見付から日坂まで 4
H13-06-08 金谷から岡部まで 4
H13-06-27 静岡丸子から興津まで 4
H13-07-04 蒲原から箱根町まで 7
延べ 5日

合計

23

 

    その4 三遠南信編(平成14年) 明細(1)へ  明細(2)へ  明細(3)へ  明細(4)へ  明細(5)へ  明細(6)へ  明細(7)へ  明細(8)へ

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預入年月日 訪局先(方面等) 局数

まず、天竜川の橋とダム、飯田線の駅を撮影していこうとはじめたので、この地域の郵便局めぐりは、当初、主要なところだけでもできたらいいと考えていた。でも、最初の4/16・17をまわった具合で、すべての南信州を踏破したいという欲が出てきた。


さらに、二度目の南信州めぐり(5/14・15)を終えたころには、渥美半島を含む東三河もまわってしまおうという考えに至った。


南信州は泊りがけで月に一回、東三河と遠州は週一回交互にまわることを原則とした。デジカメで撮影しながらの旅となったので、天気が悪い日は順延する勇気をもって臨んだ。


結局、前述の橋・ダム・駅と郵便局めぐりに加え、県道標識・市町村役場・県境の撮影もすべて兼ねて行程を進めたので、結構忙しい旅であった。しかし、忙しいながらも、信州や三河の自然に触れることのできた楽しい旅でもあった。


番外編は、長男の予備校の3者面談、長女の高文祭の見学のついでの郵便局まわりである。

H14-04-12 東栄・津具・豊根 12
H14-04-16 下伊那南部・富山 9
H14-04-17 飯田北部・飯田中部 22
H14-05-08 湖西・三ヶ日間県境 8
H14-05-14 下伊那中部・竜東・竜峡 16
H14-05-15 下伊那西部・稲武・設楽 17
H14-05-24 佐久間・水窪・竜山 8
H14-05-29 作手・鳳来・新城 13
H14-06-05 河口から天竜まで 16
H14-06-12 新城・一宮・豊川 18
H14-06-18 富士見・茅野・諏訪・下諏訪 23
H14-06-19 岡谷・辰野 23
H14-06-28 蒲郡・御津・豊川・音羽 18
H14-07-03 奥山から三倉まで 10
H14-07-11 番外編・京都 4
H14-07-12 赤羽根・渥美・田原 14
H14-07-17 富士見・蓼科・白樺湖 14
H14-07-18 諏訪・箕輪・南箕輪 14
H14-07-24 改称局・駅前局&天浜線・新所原から敷地まで 15
H14-07-31 豊橋南部・豊橋西部 17
H14-08-08 天浜線・遠江一宮から掛川まで&駅前局 10
H14-08-09 番外編・秦野&箱根 4
H14-08-23 豊橋東部・豊橋中部 20
H14-08-28 伊那・高遠・長谷 18
H14-08-29 宮田・駒ヶ根・飯島・中川 13
H14-09-04 小坂井・豊橋北部 7
H14-09-11 豊丘・松川・高森 8
H14-09-26 高森・松川・大鹿 6
延べ 28日

合計

377

   

    その5 山梨県編(平成15年) 明細(1)へ  明細(2)へ  明細(3)へ  明細(4)へ  明細(5)へ  明細(6)へ

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預入年月日 訪局先(方面等) 局数

山梨県めぐりは消滅前の富沢町・峡西6町村をまわるところからはじまった。また、今年も月に一度は泊りがけで実施していこうと思っている。富士山がきれいに見られたら、なによりうれしい。

番外編の岡山、倉敷&総社は、長男が総社にある大学に進学したので、引越しなどで訪問したときのものである。

5月、6月は主に郡内及び峡南を廻った。ここまでで、山梨県の半分以上の郵便局、市町村は訪問できたはずだ。だいぶ山梨県の地理にも慣れてきた。

番外編の東京は、長女のオープンキャンパスの付き添いと言いながら、しっかり4時間ほど‘局めぐ’をしてしまった。

9月の残暑厳しき中、甲府市内を精力的にまわってみた。いよいよゴールも近づいてきた。また、一週間後の9/9に、富士山五合目局へ行ってきた。そこでは‘日本一’のビックスタンプを押してもらった。

また、10月に番外編で岡山県を都合4局まわった。

10月11月の季節のいい時期に意外と進まなかったが、12月に2週続けて山梨県入りして、なんとか雪の積もる前にまわり終えることができた。しかし富士山撮影には、これからの季節が適しているので、まだまだ私の山梨県めぐりは続くことになるだろう。

H15-02-21 富沢・南部 7
H15-03-05 甲西・若草・櫛形・白根・芦安 12
H15-03-24 番外編・岡山 1
H15-04-03 番外編・倉敷&総社 3
H15-04-15 南アルプス・韮崎・武川・白州・小淵沢 19
H15-04-16 須玉・長坂・高根・大泉・韮崎 16
H15-05-06

身延・早川・中富・下部

18
H15-05-22 富士吉田・忍野・西桂・都留 17
H15-05-23 大月・道志・山中湖 15
H15-06-06

中富・六郷・市川大門・三珠・増穂・鰍沢

16
H15-06-26 秋山・藤野・上野原・大月 17
H15-06-27 檜原・小菅・丹波山・塩山・勝沼 15
H15-07-16 豊富・芦川・八代・御坂・一宮・大和・勝沼・山梨 20
H15-08-01 明野・増富・川上・野辺山・双葉・敷島・竜王 18
H15-08-20 番外編・東京(麹町・神田・飯田橋・牛込) 12
H15-09-01 竜王・昭和・田富・玉穂 8
H15-09-02 甲府北部・甲府西部・甲府中部 28
H15-09-09 裾野・小山・富士山 4
H15-09-18 音羽・額田・下山 7
H15-10-07 番外編・山手&岡山 2
H15-10-08 番外編・総社 2
H15-10-17 上九一色・鳴沢・勝山・河口湖・足和田 9
H15-11-12 静岡 4
H15-12-03 中道・境川・甲府南部・甲府東部・石和 21
H15-12-10 春日居・山梨・牧丘・三富 11
H15-12-11 島田 1
延べ 26日

合計

303

  

    その6 西三河・東濃・木曽編(平成16年) 明細(1)へ  明細(2)へ  明細(3)へ  明細(4)へ  明細(5)へ  明細(6)へ  明細(7)へ  明細(8)へ

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預入年月日 訪局先(方面等) 局数

今年の郵便局めぐりは、3月・4月ともに1度だけの出陣となっていて、ペースが遅い。爽やかな気候となる5月以降ペースを上げてまわりたい。

6月に岡山旅行をして、番外編の岡山、与島&倉敷市内計18局をまわった。そして梅雨の晴れ間の続く6/16に、初の離島局となる佐久島訪局を実施した。

空梅雨の続く7/1・2に、長野県中信にあたる塩尻・松本と木曽方面を、鋭意訪問した。

8/19に、松本清張作・小説『砂の器』でおなじみの亀嵩訪問を果たした。翌8/20は、総社周辺の郵便局めぐりである。

8/26・27は、岡山・倉敷を中心に精力的に郵便局めぐりを実施した。8/27は、自己最多タイの34局訪問である。岡山・倉敷方面の地理も、いつのまにか詳しくなってきた。

10月に入って、そろそろゴールが見えてきたのだが、消滅する市町村めぐりの取材も多くなり、忙しさが倍増した感じである。

11/25・26の両日、紅葉の見頃の木曽・東濃路をめぐり、この方面を完了した。

12/8の藤岡局にて、西三河も無事完了した。

H16-03-03 幡豆・吉良・一色・碧南・西尾 22
H16-04-22 多治見・笠原・土岐南部 22
H16-05-12 額田・岡崎東部・岡崎中部 22
H16-05-24 上矢作・岩村・山岡・瑞浪南部・明智・串原・旭 18
H16-05-28 幸田・岡崎南部・岡崎西部・安城北部・知立東部 20
H16-06-02 番外編・岡山 3
H16-06-03 番外編・与島&倉敷市内 15
H16-06-16 佐久島・吉良・西尾・安城南部 15
H16-06-23 安城・高浜・刈谷南部・知立 23
H16-07-01 塩尻・朝日・山形・松本南部 21
H16-07-02 楢川・木祖・日義・木曽福島・開田・三岳・王滝・上松 15
H16-07-23 岡崎北部・下山・豊田東南部 14
H16-07-29 土岐・瑞浪・恵那 20
H16-08-11 小原 4
H16-08-19 番外編・東城・横田・亀嵩 6
H16-08-20 番外編・真備・総社・岡山西北部 16
H16-08-26 番外編・岡山駅北 4
H16-08-27 番外編・倉敷東部・岡山西部・岡山南部・早島 34
H16-09-24 豊田中部・豊田東部・足助 16
H16-09-30 恵那北部・蛭川・福岡・付知・加子母 14
H16-10-14 豊田南部・刈谷・三好・東郷 21
H16-11-25 中津川・山口・坂下・川上 16
H16-11-26 大桑・南木曽・妻籠・馬籠 9
H16-12-01 静岡 1
H16-12-08 豊田北部・瀬戸南部・藤岡 13
延べ 25日

合計

384

 

    その7 尾張東部・中濃・西湘編(平成17年) 明細(1)へ  明細(2)へ  明細(3)へ  明細(4)へ  明細(5)へ  明細(6)へ  明細(7)へ

                           写真(1)へ  写真(2)へ  写真(3)へ  写真(4)へ  写真(5)へ  写真(6)へ  写真(7)へ

                           定額通帳(1)へ

預入年月日 訪局先(方面等) 局数

今年の郵便局めぐりは、2月に二度、比較的暖かい日を選んで、尾張入りをして開始した。しかし3月は消滅する市町村めぐりの取材で忙しく、しばらく休止となってしまった。

東海環状自動車道の開通によって、中濃地域が格段と近くなり、知多地域も伊勢湾岸自動車道の開通により、現地到着が楽になった。

7月に、この地域の注目株である愛・地球博(愛知万博)とセントレア(中部国際空港)の訪問を果たした。

7/20と9/1のいずれも夏の暑い最中、西湘方面を訪問した。

10/6には、名東・長久手方面を、翌週の10/12には、三河湾に浮かぶ篠島・日間賀島を訪問して、尾張東部地域を完了した。

10/24に、越県合併によって取扱番号が変更となった馬籠局と山口局を再訪した。

11/2には小春日和のもと、山北・松田・中井方面を訪問して、西湘地域も完了した。 同じく小春日和となった11/9・10に、郡上・美濃・関方面を訪問し、中濃地域をも無事完了した。

11/25には、日本一のミニ村・富山村の再訪をした。(11/27合併によって消滅)また12/1には番外編として、名古屋の金山駅・名駅周辺および栄周辺の“局めぐ”を、徒歩にて実施した。

12/15には番外編として、私のHNゆかりの地・鈴鹿市稲生地区訪問及び鈴鹿市内の郵便局めぐりを実施した。

H17-02-09 東浦・半田・阿久比・知多東部 23
H17-02-17 豊明・名古屋緑東部・名古屋緑北部・名古屋天白南部 28
H17-03-14 南アルプス 1
H17-04-21 御嵩・可児・兼山・八百津・川辺 17
H17-05-12 大府・名古屋緑西部・東海 21
H17-05-19 可児西部・美濃加茂・坂祝・関・富加 21
H17-05-27 日進・名古屋天白・名古屋千種東部・名古屋名東南部 29
H17-07-06 愛・地球博 1
H17-07-13 知多・常滑・セントレア・半田南部 19
H17-07-20 湯河原・真鶴・小田原南部・小田原中部・小田原東部・大井 26
H17-07-28 白川・東白川・七宗・武儀 21
H17-08-04 武豊・美浜・南知多 16
H17-09-01 箱根・小田原西部・小田原北部・南足柄 17
H17-09-21 佐久間 1
H17-10-06 岡崎+名古屋名東・名古屋千種北部・名古屋守山南部・長久手 22
H17-10-12 篠島・日間賀島 3
H17-10-24 馬籠・山口 2
H17-11-02 山北・松田・中井・二宮 19
H17-11-09 荘川・高鷲・白鳥・大和・八幡・明宝 15
H17-11-10 和良・美並・上之保・美濃・武芸川・洞戸・板取 19
H17-11-25 富山村 1
H17-12-01 番外編・金山駅周辺・名古屋駅周辺・栄周辺 16
H17-12-15 番外編・稲生地区周辺・鈴鹿市内 19
延べ 23日

合計

357


    ※ その8(平成18年)からその12(平成22年)以降は 郵便局めぐり・目次(過去分・2)へ

    ※ その13(平成23年)からその16(平成26年)は 郵便局めぐり・目次(過去分・3)へ

    ※ その17(平成23年)からその20(平成30年)は 郵便局めぐり・目次(過去分・4)へ

    ※ その21(平成31年/令和元年)からその24(令和4年)は 郵便局めぐり・目次(過去分・5)へ

    ※ その25(令和5年)以降は 郵便局めぐり(目次)へ
   



郵便局の改廃について

当HP内の各明細欄の郵便局名に、※にて記載されている内容(移転改称・廃止・一時閉鎖等)については、私・稲生が初訪局以降に変更が生じたものだけを記載しております。また、設置については、H13.4.1以降のものを記載しております。
すなわち、各エリアのすべてにわたる改廃情報ではありませんので、お間違えのないようお願いいたします。


通算順について

当HP内の各明細欄の最後に記載されている通算順は、各局の一回目の訪問をカウントしており、それをナンバリングしております。ただし、移転改称・改称・局種変更・局所コード番号の変更を生じた局は、 再訪したものもカウントしております。
(例:浜松木戸の移転改称⇒浜松佐藤、浜松北町の改称⇒浜松秋葉坂下、静岡の局種変更⇒静岡中央)
また、軽微な改称は、カウントせずに再訪としております。(例:吉野⇒浜松吉野、中瀬⇒浜北中瀬、豊浜⇒福田豊浜など)
さらに、郵便局再編に伴う局種変更(集特⇒無特、集普⇒無普)は再訪することもありません。
 


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