○10.12には、同行者付きで、篠島・日間賀島めぐりを実施しました。これにより尾張東部
地域は終了しました。(ぶらり篠島・日間賀島めぐり を参照してください。)
●10.24には、木曽中央地域の消滅町村めぐりの前に、越県合併により局番号が変更となった
旧・山口村の馬籠局・山口局へ立ち寄りました。ともに、11ヶ月ぶりの訪問です。
○11.2には、小春日和に誘われて、山北・松田・中井・二宮方面を廻りました。これにより
西湘地域も終了しました。
●三保局・清水局と旧・清水市を彷彿させる局を訪問の後、御殿場線沿いと小田急沿いを
絡めて、西湘の範囲外となる二宮町までこなすことができました。
○大井第一生命館内局では、ちょうど昼休みに第一生命社員がくつろぐ、のどかな雰囲気の
中での訪局でした。
●寄局では、通帳がページ先頭だったこともあり、局名ゴム印を3つ押してくださいました。
○二宮局内には、切手が中身となっている‘ガチャガチャ’が設置してあり、お客さんには
好評らしいです。
●11.9・10は、郡上市・美濃市方面を廻るべく、今年初の現地泊での‘局めぐ’を実施しま
した。これにより中濃地域も終了となり、今年の予定をやり終えました。
○東海北陸道の荘川ICで降りる手前で、きれいな虹をみることができました。なにやら、
幸先のよいスタートを予感させるものでした。
●ところが蛭ケ野簡易局は、直前に郵政公社のHPの郵便局情報にて調べてあった場所と
異なり、かなりの時間ロスをしてしまいました、結局、手元の地図のとおりのところにあり、
帰宅後、さっそく郵政公社に抗議のメールを送りました。(現在は修正されております。)
○ちなみに、メールの返事が来た高鷲局の局長の名前が、石徹白さんでした。
●昭和の合併で福井県から越県合併した白鳥町の石徹白局を、分水嶺を越えて訪局後、
九頭竜ダム方面へ向かう予定でしたが、その唯一の県道が直近の落石により、通行止めと
なっており、残念ながら、来た道を引き返すことになりました。
○この後は、長良川鉄道の沿線を駅の写真を撮りながら、郡上八幡・相生まで順調に進めて
きました。
◎稲生が選んだ素敵な局舎・・・名古屋天子田・名古屋森孝・長久手岩作・長久手・山口・
西秦野・中井井ノ口・二宮・白鳥・八幡小野 |