郵便局めぐり(佐賀・秋田編・写真)(5)
☆これまで、岩木山の南麓なども廻っている際にも、山頂付近は厚い雲がかかってお目にかかれなかったのですが、この日は、山頂部は おろか、裾野の稜線まで見る事ができました。 ★鰺ケ沢から先の五能線沿線においても、穏やかな日本海を眺めることができました。 ☆5局目の舞戸局は、小兵力士・舞の海の出身地だそうです。局内に等身大写真が飾ってありました。 ★15局目の風合瀬(かそせ)簡易局は、お寺の庫裡で営業をしていました。高台にあり、日本海を眺めるのに良い場所でした。 ☆16局目の驫木(とどろき)局は難読です。馬を三つ重ねていますが、車を三つ重ねた‘轟’は、過去にいくつか訪問していましたが、 その時代よりも前の乗り物である馬もまた‘とどろく’ものであるようです。 ★23局目となる最終局の大間越簡易局を15:10までに終了して、約100㌔2時間半かけて弘前に引き返しました。レンタカーを18時 までに返却する必要があったためです。 ☆最終日は、板柳・鶴田・五所川原・田舎館などを廻りました。27局です。 ★前日ほどではないものの、晴れの天気でリンゴ畑や田園の中の各局をしらみつぶしに廻っていきました。 ☆この日も板柳局・水元局・五所川原みどり町局・五所川原松島局・高野局・田舎館局と6局で風景印を押印してもらいました。 ★25局目の陸奥常盤局は、2年前に番号札まで取ったのに未遂に終わってしまったリベンジ局です。 ☆最終局となった田舎館局のすぐ横に田舎館村役場がありましたが、お城の形をした建物もあり驚きました。ちょうど、田んぼアートが 始まっていたそうですが、時間がなくて見学できませんでした。 ★今回の青森津軽遠征では67局を廻り、青森県の残りは114局となりました。来年には完訪の旅ができることでしょう。 ☆6/16は、群馬・茨城・福島の‘落ち穂拾い’と栃木の‘マルチ捕り’として日帰り局メグを実施しました。 ★計5箇所を廻った往路は約735㌔、直帰した復路は約530㌔の計1,265㌔ともなるロングドライブでありました。 ☆今回の局メグの途中で、愛車HVフィットの走行㌔が20万㌔を突破しました。 ★中之条町の再開簡易局、水戸市の移転改称局、いわき市の再設置局と大熊町の再開局を訪問して、群馬県・茨城県・福島県の それぞれ5回目・3回目・6回目の完訪となりました。 ◎稲生が選んだ素敵な局舎・・・赤石・岩崎・板柳・相野簡易・五所川原田町・七和・小阿弥・田舎館・下沢渡簡易・水戸杉崎・ 豊間・大熊 |
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編集の際に、間違って削除してしまいました(´;ω;`) | 編集の際に、間違って削除してしまいました(´;ω;`) | 編集の際に、間違って削除してしまいました(´;ω;`) | |||
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