郵便局めぐり(佐賀・秋田編・写真)(8)

        ☆今回唯一の旭川市となる神居古潭簡易局は、JA委託の簡易局でした。15時過ぎでも貯金ができます。
        ★深川連泊後の三日目は、歌志内・上砂川を経て、砂川より南下して美唄・三笠まで、予定どおりの31局を廻りました。
        ☆日本一人口の少ない市・歌志内市は、とうとう3,000人を切っておりました。全国で1万人を割った市は4市あり、歌志内市・夕張市・
        三笠市・赤平市と全てが北海道の炭鉱町であります。        
        ★6局目の上砂川鶉局では、鶉郵便局は福井市にある旨伝えると、そこがルーツだという事が判りました。
        ☆10局目の砂川南局にて、通算21,200局目となりました。また、25局目の峰延局は北海道の100局目でした。
        ★14局目の奈井江東町簡易局の近くに、道道1130号の4桁道道の標識があり、さすが北海道はスケールが大きいと思いました。
        ☆21局目の美唄東簡易局は、局舎が新しく立派で局内にATMが設置されており、駐車場も充分確保されており、そこらの直営局
        よりも立派な簡易局でした。
        ★28局目の三笠幌内局やラスト31局目の幾春別局では、ともに鉄路の終点であったようで、隆盛を誇った石炭産業の過去を
        垣間見た気がしました。
        ☆滝川に宿泊後の四日目は、芦別市の山奥の頼城局を1局目として、芦別・赤平・滝川を経由して、石狩川右岸の新十津川・浦臼
        月形までの33局を廻りました。予定よりも3局多く廻ることができました。
        ★1局目の頼城局の入口に‘鉱夫の像’と題した像があり、青空に映えておりました。
        ☆5局目の上芦別なまこ山簡易局は、20.5.1に上芦別草笛簡易局より移転改称した局です。
        ★25局目の石狩吉野局は、この日唯一ポツンと離れた集落にありました。前後の局から約15㌔ずつ離れております。
        ☆24局目の石狩大和局から28局目の花月局までの5局は、新十津川町内にありますが、同町のゆるキャラ・こめぞーの絵が局ごとに
        異なるものになっているそうですが、本当かどうか虫眼鏡で確認してみてください。
        ◎稲生が選んだ素敵な局舎・・・更進・歌志内・文珠・上砂川・上砂川鶉・空知太簡易・南吉野簡易・砂川南・茶志内・美唄東一条北・
        美唄東簡易・上芦別なまこ山簡易・平岸・赤平・滝川幸町・石狩吉野・新十津川
妹背牛郵便局 深川西簡易郵便局 深川郵便局 深川曙簡易郵便局 一已郵便局 広里簡易郵便局

音江郵便局 納内郵便局 神居古潭簡易郵便局 更進郵便局 新城郵便局 常磐郵便局
      
レンタカー・ヤリス ホテル深川(連泊) 歌志内郵便局
神威郵便局 文珠郵便局 上砂川郵便局 上砂川炭山郵便局
上砂川鶉郵便局 空知太簡易郵便局 砂川郵便局 吉野南簡易郵便局
砂川南郵便局 豊沼郵便局 向ヶ丘簡易郵便局 4桁道道 奈井江東町簡易郵便局 奈井江郵便局
日東簡易郵便局 茶志内郵便局 上美唄簡易郵便局 美唄郵便局 美唄東一条北郵便局 東明郵便局
      
美唄東簡易郵便局 美唄大通南簡易郵便局 南美唄郵便局 光珠内簡易郵便局
峰延郵便局 三笠岡山郵便局 三笠郵便局 三笠幌内郵便局
唐松郵便局 三笠弥生郵便局 幾春別郵便局 ホテル三浦華園
橋梁に置かれた列車 鉱夫の像 頼城郵便局 西芦別郵便局 野花南郵便局 上芦別郵便局
上芦別なまこ山簡易郵便局 芦別郵便局 芦別宮元郵便局 芦別渓水簡易郵便局 平岸郵便局
      
茂尻郵便局 赤平東郵便局 赤平郵便局 赤平泉町郵便局
文京簡易郵便局 赤平西郵便局 東滝川郵便局
滝川滝の川郵便局
滝川黄金郵便局 滝川本町郵便局 滝川郵便局 滝川駅前郵便局
滝川有明郵便局 滝川幸町郵便局 石狩大和郵便局 石狩吉野郵便局 橋本郵便局 新十津川郵便局
北海道大遠征の4日目は、もうすぐ終了し、最終日は岩見沢・江別方面へ。
花月郵便局

郵便局めぐり(目次)へ  佐賀・秋田編・明細(8)へ  佐賀・秋田編・写真(7)へ  佐賀・秋田編・写真(9)へ