しました。
★局前には万字線万字駅跡碑が建っていました。石炭輸送には、鉄道路線が欠かせないということです。
☆ここから、栗沢・岩見沢南部・中部の市街地を経て、北村・新篠津より岩見沢幌向・江別市内の行ける所までということで、計30局
を廻りました。
★4局目の上志文局は、まもなく9/26に少し北側に移転する局舎がスタンバイしておりました。
☆5局目の茂世丑局は、‘もせうし’と読む難読局名ですが、この遠征の二日目に妹背牛という同音異字の局も訪問しております。
3文字ともに異なる文字での同音異字は珍しいかと思います。両局においてはポスト型はがきを購入しておきました。
（妹背牛局には風景印があったが、茂世丑局には風景印なし）
★7局目の栗沢本町簡易局は、レンガ造りの蔵を改装して局舎として使用しているようです。
☆9局目の岩見沢くぴど簡易局は、複合型福祉施設内にありました。一種独特の雰囲気を醸し出しておりました。‘くぴど’の意味は、
天使という意味らしいです。
★その後はサクサクと進み、15：25の江別見晴台局をラストとして、給油後、丘珠空港店にレンタカーを返却し、帰路に着きました。
☆今回の5日間に亘る北海道大遠征では、146局廻ることができ、これまでの累計23局を7.3倍増やすこととなりました。
★9/13から15は、‘たっぷり大分’遠征です。2月上旬・8月上旬の2度にわたりコロナ蔓延により順延していて、3度目の正直としての
実施であります。
☆ですが、初日の宇佐市において、コロナ閉鎖局が2局あり、宇佐市の完訪ができませんでした。そのために後日もう一度、改めて
訪問することになるのです。
◎稲生が選んだ素敵な局舎・・・月形・北村・江別・江別見晴台・東院内・竜王・立石
簡易郵便局
簡易郵便局
簡易郵便局
簡易郵便局
