★夏休みのこの時期は、平日でも2往復しており、これを使ってみました。家族連れも多く乗船していました。
☆酒田港に13：30に戻ったあとは、酒田南部・余目などで12局廻り、二日目は飛島局と合わせて13局廻りました。
★飛島渡島の様子は、こちら⇒ ぶらり羽後・飛島めぐり
☆7局目の宮曽根局と8局目の新堀局の間に、「局（つぼね）」という名の集落があり、ここのバス停・看板を激写しておきました。
★鶴岡泊後の最終日は、旧・朝日村の最南部にある大鳥簡易局からのスタートです。大鳥鉱山が昭和53年に閉山するまであった
特定局の局舎をそのまま使用していました。
☆11局目の手向（とうげ）局では、風景印の押印とポスト型はがきを購入してみました。
★最終日は鶴岡市内と庄内町などで29局廻り、三日間では56局廻り、山形県の累計を350局とし、残りはいよいよ44局となりました。
☆8/7から9の三日間は、愛媛県を完訪とするための最後の愛媛遠征です。8月中旬の予定でしたが、諸都合により前倒ししての
実施となりました。
★1局目の着手を13：30の予定でしたが、早めの行動により12：20からのスタートとすることが出来、余裕をもって対応出来ました。
☆ちょうど『予土線スタンプラリー』というイベントにも乗っかり、宇和島市内4局で風景印を押印して、豪華景品をゲット出来ま
した。（写真は次ページにあります。）
◎稲生が選んだ素敵な局舎・・・余目・常万簡易・東岩本簡易・手向・鶴岡淀川町・鶴岡千石町
