★豊後高田宿泊後の二日目は、宇佐東部の3局から始めて、豊後高田市5局、杵築市大田2局、国東市武蔵町2局・安岐町6局、
のあと杵築市内8局さらには日出町東部の3局まで廻ることが出来ました。合計29局でした。
☆6局目の豊後高田局のお宝ゴム印は、‘昭和の町’にちなんで、オート三輪の絵柄でした。
★10局目の朝田簡易局の局内には、‘豊かに実る定額貯金’とされた看板が掲げられておりました。そのセリフどおり、高金利の
時代もあったのですね。
☆14局目の掛樋簡易局のあとは、オレンジロードという名の広域農道にて15局目の中武蔵局に向かいました。
★20局目の守江局のお宝ゴム印は、カブトガニの絵柄でした。カブトガニの生息地ということらしいです。
☆ラストの29局目となった日出深江簡易局は、16時を1分ほど過ぎたアディショナルタイム貯金となってしまいました。
★日出宿泊後の最終日は、日出町で4局、別府市内で20局、大分市西部で8局の計32局を鋭意廻りました。
☆別府の街は、上空まで蒸気が立ち上っていたり、側溝から湯気が上がっていたりと、まさに温泉が湧いている街の光景でした。
★16局目の人の名前のような別府吉弘局にて、通帳更新をお願いしました。NO.118からNO.119への切り替えです。
◎稲生が選んだ素敵な局舎・・・東山香・呉崎・田染・中武蔵・守江・日出藤原・別府扇山・別府観海寺
大分豊後高田店
失念しておりました。
