郵便局めぐり(山口・岩手編・写真)(21)
☆ラストの千年簡易局は、3年前に、このあたりを廻った時に一時閉鎖中だったため、今回‘落ち穂拾い’として廻りました。 ★二日目は、八女市星野村から上陽・黒木・矢部を経て、日田市中津江・上津江、さらには分水嶺を超えて菊池市を廻りました。 ☆ほとんどが山間部でしたが、なんとか24局を廻りました。 ★14局目の鯛生簡易局は、6年前に直営局からの局種変更局ですが、道の駅・鯛生金山内に移転しております。 ☆最終日は、和水町緑局から開始し、和水・玉名北部を経て、‘落ち穂拾い’としての大牟田1局、その後八女・広川さらには、 城島までの22局でした。 ★12局目の高取簡易局は、2年半前に、このあたりを廻った際に一時閉鎖中だったため、今回‘落ち穂拾い’として廻りました。 ☆その後、八女市白木局に向うのに、オレンジロードを通って向うも、最後の峠手前で通行止めの看板があり、やむなく迂回をする 羽目となり、大幅にタイムロスをいたしました。 ★このことが、最後にもう一つの‘落ち穂’である大川東部の2局を廻ることを断念する原因となりました。結構、痛恨の事態ですが、 来年の佐賀市内のラストに回すことにいたします。 ☆ともかく今回の福岡・熊本遠征では、福岡県40局・大分県5局・熊本県17局の計62局を廻りました。 ★12/14~16は、今年最後の遠征として長崎遠征を実施しました。初日に、ちょこっと佐賀県も廻っています。 ☆初日は、正味3時間の有効時間で、諫早東部から鹿島方面に進み15局を廻りました。 ★5局目の高来局は元々北高来郡であり、以前は湯江局と称していて、島原市の南高湯江局は、南高来郡の湯江の意味である旨、 教わりました。 ☆雲仙市宿泊後の二日目は、島原半島の突先にほど近くに発生した簡易局を1局目としたために、2局目の太田尾簡易局へは 11時となり、おまけに高島に渡るために伊王島港14:43発の旅客船に乗車しなくてはならず、局数は12局に留まりました。 ★1局目に‘落ち穂拾い’で訪問した南有馬吉川簡易局は、昨年夏に、島原半島をしらみつぶしに廻った際に、訪問直前に閉鎖となって いたのを今年4.1に再開しております。前委託者が亡くなり、補助者が新委託者となったそうです。 ☆2局目の太田尾簡易局では、なぜか長崎市のゴミ袋を粗品としていただきました。 ★4局目の千々簡易局の委託者は、何と私・稲生の大学同窓生であることがわかりました。そのため、話が弾みました。 ◎稲生が選んだ素敵な局舎・・・千年簡易・星野・大淵・河原・緑・月瀬簡易・高取簡易・白木・筑後北山・上広川・諫早小豆崎簡易・ 高来・多良・祐徳神社前・能古見・鹿島泉通・太田尾簡易・茂木・千々簡易 |
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