郵便局めぐり(定額通帳編)(2)
(1)からの主務者印の話の続きである。 ◎07の名古屋中央郵便局貯金事務センター内分室では、‘名’と‘古’の間の上あたりに“欠け”が見える。09の岡山中央郵便局ポスタルショップ桃太郎では‘‘便’と‘局’の間の下あたりが欠けている感じだ。 ◎10の左京郵便局保険事務センター内分室では、‘京’の上が明らかに欠けている。なお、08の博物館明治村簡易郵便局は分室ではないので、当然ながら“欠け”はない。 (続きは、↓下へ) |
||
(↑上からの続き) ◎19.5.16の左京郵便局保険事務センター内分室のあとは、しばらく分室訪問がなかったところで、19.10.1の民営化の日を迎えてしまった。 ◎これ以降の定額貯金についは、ゆうちょ銀行の通帳対応とのことなので、証書番号10をもって、この通帳は終了となった。 ◎なお、ポスタルショップ桃太郎は天満屋分室(岡山東郵便局)、保険事務センター内分室は松ケ崎分室(西陣郵便局)とともに19.7.30に改称となってしまい、ともに再訪問の対象となった。 (定額通帳・その3に続く) |
インデックスへ 郵便局めぐり(目次)へ 定額通帳(1)へ 定額通帳(3)へ 定額通帳(4)へ 定額通帳(5)へ
尾張北部・飛騨・湘南編・明細(6)へ 尾張北部・飛騨・湘南編・写真(6)へ
尾張北部・飛騨・湘南編・明細(14)へ 尾張 北部・飛騨・湘南編・写真(14)へ