郵便局めぐり(定額通帳編)(4)
(3)からの主務者印の話の続きである。 ◎07・09・10・11・12はいずれも離島の郵便局である。離島の郵便局でも、定額貯金をすることにしたのである。原則として、1島1局の離島に限っての実施することにした。 ◎主務者印については、分室と違うので“欠け”の有無はまったく関係なくなり、ただ単純に島の名前の入った主務者印を楽しむだけである。 (続きは、↓下へ) |
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(↑上からの続き) ◎08は岡山東郵便局天満屋内分室である。主務者印は、親局の岡山東郵便局のもので、“欠け”は見当たらない。もう、このあたりから、“欠け”の楽しみはほとんどなくなってしまった。(実は、この主務者印を押してもらうのに結構苦労したのである。今は原則押すことができないとのことで、結局、市役所内分室と県庁内分室には、内密にすることを条件にして、押してもらったものである。しかしながら、その後正式に、主務者印及び局名ゴム印の押印拒否に遭うことになる。) (定額通帳・その5に続く) |
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