郵便局めぐり(定額通帳編)(3)
(2)からの主務者印の話の続きである。 ◎19.10.1の民営化直後、とりあえず地元の郵便局で定額通帳を新しく作っておいた。 ◎02の津久井郵便局津久井青根分室では、‘久’と‘井’の間の上あたりが明らかに欠けている 。まだ分室として開設してまもないので、しっかり出ていて、大変満足である。 ◎03の岐阜北郵便局簡易保険事務センター内分室では、‘阜’と‘北’の上が明らかに欠けている。その他に四角(ヨスミ)も欠けてしまっている。 (続きは、↓下へ) |
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(↑上からの続き) ◎04の西陣郵便局松ヶ崎分室は定額通帳(2)で訪問した左京郵便局保険事務センター内分室が名称変更したあとの再訪である。主務者印は、親局の西陣郵便局のもので、“欠け”は見当たらない。 ◎05の新井郵便局新井長沢分室では、‘井’の上が明らかに欠けている。ここもまだ分室として開設してまもないためか、しっかり出ていて、喜ばしい限りである。 ◎06の右京郵便局中央市場内分室は、親局の右京郵便局の主務者印そのもので、“欠け”は見当たらない。 (定額通帳・その4に続く) |
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